近親相姦エロ体験告白

禁じられた愛「近親愛」

しかし、実際には秘密に行われてます。

 
高校生の妹と毎晩のように

強い性欲をぶつけ求め合い、満たし合ってる兄妹。

 
無料アダルトエロ屋に投稿があった

実の妹と、禁断の初めてセックスを行った

近親相姦エロ体験告白の紹介です。

妹の下半身

 
私はここ数年間、ほぼ毎晩に妹とHをしています。

妹が、生理痛がひどくてど~しても出来ないときなどは、口や手を使って私の性欲を満たしてくれます。

そんな私と妹の関係が始まった時のことを話します。

 

▼妹のふとももに興奮

あれは3年前…妹が15歳のころでした。

高校受験を間近に控え、毎晩遅くまで妹の勉強を見ていた私は、疲れて息抜きがてらに横になりました。

すると目の前にはミニスカート姿の妹の太ももが…。

 
私と妹は大変仲がよく、妹が13歳ころまでは、お風呂も一緒に入っていました。

一緒にお風呂を入らなくなっても、お尻を触ったり胸を揉んだりは頻繁にしていました。

妹も嫌がらず二人でよくじゃれあっていました。

 
だから、妹の太ももを見た私には、妹の裸を鮮明に想像することは容易

更に毎晩遅くまで勉強に付き合っていた為に、オナニーする暇も無く

たまりにたまった私のアソコは、妹のふとももに興奮、ギンギンに膨張し今にも破裂しそうでした。

 
しかもその時私は、ジャージを履いていた為に

破裂しそうなほど膨張したアソコの形は、はっきりわかるほどでした…。

 
私は妹にバレないように、少し前かがみ気味に妹の斜め後ろに移動しました。

しかし、その移動が大誤算でした。

 
妹は私の不振な動きに気づき…

遂にはギンギンのアソコを確認してしまったのです。

 
『おっお兄ちゃん……なんか凄いことになってるけど…。』

妹はそぅ言うとしばらく黙りこんでしまいました。

 
妹は今まで彼氏を作らないほど、私のことを好きなのは知っていました。

それにお風呂に一緒に入って、お互いの裸は見ていましたし。

 
しかし、ギンギンになった私のものは見たこともなく、妹は今にも泣き出しそうにうつむいていました。

 
私は『ごっごめん…真剣に勉強してるときに……気にしないでいいから…。』

こんな言葉しか思いつかず情けない自分を悔やみました。

 

▼妹に触らせる

しばらくすると、妹が泣きそうな目で私を見つめて

『お兄ちゃん……ずっと我慢してたの?』

 
泣き出しそうなか弱い声に、私はますます興奮してしまい、収まりがつかなくなりました。

 
『我慢って言うか…最近勉強見てたし……俺も男だから…ごめん』

精一杯理性を保ち言いました。

 
すると『おっお兄ちゃん…そんなに大きくなって………私に興奮してるの?』

そんなことを妹から言われ私は、ただ恥ずかしく頷くだけでした。

 
『おっお兄ちゃん…触ってみたい……ダメかなぁ?』

妹はうつむいたまま顔を真っ赤にし、私の返事も聞かず人差し指で、私のアソコを突っついてきました。

 
私はとっさの出来事に『おっおぃ……』

そんな私を見て妹は『えぃ……』目を閉じたまま私のものを握りしめたのです。

勃起したのを妹に触らせるのは、もちろん初めてです。

 
『すっごぃ硬いね…こんなになるんだ……………見てもいい??』

私は自分の耳を疑いました。

 
『お願いお兄ちゃん……見せて。お兄ちゃんの大きくなったおチンチンが見たいの………』

妹は立て続けに言いました。

 
私は少し考えました。

それは、今夜は両親は用事で遠くまで出かけて、帰ってくるのは深夜になる。

 
妹は処女、もしかすると今夜、妹の処女を奪うのは実の兄の俺か…。

続く・・・。

 

この後は、お互いの性器を見せ合い、触り合い

そして、妹と初めてのエッチ、近親相姦と続きます。

続きはサイト内の、近親相姦エロ体験告白コーナーでどうぞ。

 

▼近親相姦は多く存在する

近親相姦の体験話投稿で多いのは、兄と妹、姉と弟、そして父親と娘の関係話です。

今まで家族、身内として見ていたのが

いつの間にか、性の対象の異性としてみるようになり

なんらかのきっかけで、関係をもってしまうのが多いようです。

 
タブーの話なので、表には出てきませんが

このような近親相姦エロ体験告白への投稿を見てると

近親相姦は多く存在するすると感じます。

 

その他の、近親相姦エロ体験告白は

無料アダルトエロ屋の、体験告白サイトのコチラ↓からどうぞ。

 

■エロ体験告白

 

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