スカトロエロ体験告白
マニアックな性癖になったきっかけは
子供や学生時代の、いじめが原因でなったのが
当サイト「無料アダルトエロ屋」への経験談投稿で多いのがわかります。
その中から、集団でのいじめ体験から、うんこに興味を持ち出した
スカトロエロ体験告白を紹介します。
▼彼へのアナルお仕置き
当時高校生の私(ゆき)は、同級生の彼(ひろし)と付き合ってた。
その彼が、私と幼馴染で仲の良い友達(カナ)にチョッカイを出した。
カナが断っても、ひろしはしつこくつきまとってた。
彼のことが許されずに、カナを言いくるめ、彼へのアナルお仕置きをすることにした。
アナル好きのきっかけとなった、スカトロエロ体験告白
思い出しながら書きます。
ゆきの部屋にひろしを呼び出し、いきなり私が出て行き
『ちょっとひろし!何やってんのよ!』私が来てひろしは唖然とする。
『え?ゆき?あ!いや・・これは・・その・・』ひろしは相当焦っていた。
カナは『私はちゃんと断って嫌だ!って言ったんだもん』と。
『わかってるよ。全てはひろし!あんたが悪いんだよ』私はきっぱり言い放った。
そして『許せない!私の親友に手を出そうとするなんて!』
するとひろし『わ、悪かったよ・・ごめん・・』
私は予定通りに『そんなことで許すわけないでしょ?カナも協力して!こいつにはお仕置きが必要よ!』
カナも『わかったわ。協力する』という。
私とカナで協力し、ひろしの両腕両足を紐できつく縛った。
『な、何すんだよ』ひろしはいきなり縛られて動揺している。
私は『今からあんたを辱めてあげるから楽しみにしてなさい』
ひろしを全裸にして、さらに四つんばいにさせた。
『さあて、今からたっぷりアナルマッサージしてあげるから喜びなさいよ』
クリームを人差し指に塗り、ひろしのアナルに突っ込んだ。
『うわあああ・・や、やめてくれ』
私は容赦なく指を抜き差しし始めた。
『どう?気持ちいい?』
ひろしは『や、やめてくれよぉ』
『はぁ~それしか言えないの? まだまだよ。30分くらい続けてあげるよ。』
既にチン○は勃起してた!
『ん?なんか付いてるひろし!あんたうんちなんか溜めてんじゃないでしょうね?』
『まぁいいわ。次はカナがマッサージしてくれるってさ。よかったね。ひろし!』
今度はカナの人差し指がアナルに入ってきた。
『あうう・・勘弁してくれ』
カナは『まだ入れたばっかりでしょ?』そういうとカナは指を抜き差しした。
そしてカナに10分ほじられ続けられたころ、ひろしは『ウウッ』といって白い液を飛ばした。
『なんでカナで出してるんだよ!』
私は無性に腹立ってきた。
今度は私がアナルに指2本を入れて、激しく抜き差しはじめた。
ひろしの様子がオカシイ?
『どうしたの?ひろし?』
『ああ!手を解いてくれないか?うんちが出そうなんだぁ』
私は『ダメダメ!もっと耐えるんだよ!』
アナルの中で指をかき回した。
『もうダメ、出ちゃう~』
鳴きそうな声で言ったとたん
アナルからはついにうんちが・・・。
『ムリムリムリムリムリブリブリブリブリブリブリ』バナナ並の便が五本くらい排泄された。
『やだあ漏らしちゃったのぉ?最低!汚な~い!』
カナも『ホント何漏らしてんのよ!臭いじゃない!』
ひろしは恥ずかしさから、ショックを受けていた。
部屋の中は、新聞紙の上に出されたうんちの臭いが充満してた。
このことがきっかけでその後もひろしは、私たちにアナルをイジラれうんこを出すプレイにはまった。
▼無料で読めるスカトロ体験告白
集団になると、いじめはとてつもない方向へと進むことがあります。
この投稿者も、彼をお仕置きするつもりが、彼も自分もスカトロの世界へと興味を抱き
その後も、スカトロお仕置きに深くハマっていくのです。
生まれもって、最初からその性癖があるのではなく
何かのきっかけで、スカトロ性癖へと入っていくようです。
大便・小便・お漏らし・浣腸など
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