関西で多い女子中高生を狙った性犯罪
夏になると増えるレイプ性犯罪事件。
薄着と生脚出しが関係あるのでしょうか。
レイプ事件の中でも多いのが、女子中高生を狙ったもの。
地域的にも、特徴があるような気がします。
今回ニュースに出ていた
関西で多い女子中高生を狙った性犯罪の紹介です。
▼工事現場に女子高生連行
女子高校生を工事現場に連れて行き、暴行しようとしたとして、大阪府警捜査1課は4日、わいせつ略取と強姦(ごうかん)未遂容疑で、大阪市東住吉区住道矢田の会社員○○○○容疑者(21)を逮捕した。
強姦目的を否認しているという。
逮捕容疑は7月16日夜、同区内の路上で帰宅途中の女子高校生にカッターナイフのようなものを突き付け、約100メートル離れた工事現場に連行し、その場で暴行しようとした疑い。
同課によると、○○容疑者は暴行しようとした際、女子高校生のスマートフォンが鳴ったため逃走したという。
▼身障者装いわいせつ行為
身体障害者を装って女子中学生をトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして、大阪府警捜査1課は3日、準強制わいせつ容疑などで堺市中区見野山、介護職員の男(39)=同罪で起訴=を再逮捕した。
容疑を認め、「身体障害者を装えば連れて行けると思った」などと供述しているという。
再逮捕容疑は5月18日、同市内の路上で、自転車に乗っていた中学生の女子生徒に対し、身体障害者を装って接近。
「すみません。この近くに身体障害者用のトイレはありますか。
何人かに声をかけたが、みんな無視して冷たかった」などと持ちかけ、近くの商業施設の障害者用トイレに連れ込んで監禁し、わいせつな行為をしたとしている。
府警によると、○○容疑者に障害はなく、生徒に声を掛ける際には両手を震わせるなどしていたという。
周辺では他の少女3人が身障者を装った男にわいせつな行為をされる事件があり、府警が関連を調べる。
どちらの事件も、大阪府警管轄。
1件目は刃物で脅し、100mほど離れた工事現場まで連れて行きの犯行、幸いにもスマホの音が鳴ったために犯人が逃走し助かったようだが、1歩間違えば、命も危ない怖い話です。
2件目は、身障者の振りをしてことですが、それが手を震わせてとは、なんとも・・・
シコシコしたくて手が震えてたのでは。
皆無視とは、当たり前ですね、相当怪しかったでしょう。
でも、実際に被害にあった人が居るみたいなので、親切にトイレに連れて行ってあげた、優しい女子中高生が被害者になったのでしょう。
まだまだ調べると、関西で多い女子中高生を狙った性犯罪です。
何故か??
アダルト動画に、公衆トイレでレイプされる女子中高生物がありました。
リアルな内容です。
女子校生レイプ便所2
公園などで覗きを行ってる人が、偶然にトイレでレイプされてる現場に遭遇して撮影したものです。
闇の中から聞こえてくる悲鳴!
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