女子大生を酔わせて行うわいせつ行為

東大生による集団わいせつ事件

過去に行われた、早稲田大学の「スーパーフリー事件」を思い出す。

本日の猥褻事件簿

女子大生を酔わせて行うわいせつ行為

※記事と画像は関係ありません。

▼東大“鬼畜”サークルのおぞましい実態

東スポ Web
2016年07月07日 (木）配信

「池袋での集会は、遅れてきたＭとＩが合流すると雰囲気が変わり、ゲームに負けると罰として焼酎を一気飲みさせるような流れになった。
私は酔って寝たフリをしていたが、ＭやＩが『起きろ』と胸をつついたり、Ｍが『こいつマジで胸デカいから触っていいよ』などと言っていた。
私は我慢して何も言わなかった。Ｋが背中に手を回しブラのホックを外した」

　２次会はパスして帰ろうとしたが、Ｍ被告に「お前どこ行くんだよ」と引き留められたＡさん。
巣鴨のマンションでの暴行描写は実に赤裸々だった。

「Ｋが突然Ｔシャツをはいで、背後から胸をもまれた。
ズボンもはぎ取られ、正座に前かがみになった。
Ｍが私の背中を一発叩いたので、それにあおられたのか、Ｋも私の背中や尻をバンバン叩いてきた。
この辺りから私は泣いていました。
Ｋは割り箸で肛門をつついてきたりした。
陰部にドライヤーを当てられたが、熱かったし意味が分からないので『やめて！』と言った」

　Ｋ被告はじめサークルメンバーはみな調書で、このサークルの目的が「女性を酒に酔わせてわいせつな行為をすること」と供述している。

情報源: 【強制わいせつ・暴行】東大“鬼畜”サークルのおぞましい実態