盗撮覗きエロ体験告白
普段の生活をしてると、まさか自分が覗かれてるとは思いません。
でも誰からか、覗かれてるのかもしれませんよ。
恥ずかしい姿を
人に見せれないような事を・・・
体験告白のサイトでは
盗撮覗きエロ体験告白は、特に多くの投稿があります。
本物実話の犯罪体験談か?
それとも妄想話か?
それは判りませんが、リアル?な話も多いです。
子供の時から覗きを始め、大人になってもやめれない覗き行為。
『私の覗き人生』という投稿をくださった
ある人の投稿を少し紹介します。
▼部屋に侵入
私は現在、電気工事会社に勤めております。
仕事柄、一般の家庭へ行くことが多いのですが
たとえばエアコン取り付けとか、配線や照明取替えとかです。
先日もある家の、エアコン取り付けをしてました。
そこの娘(19才)の部屋で工事をしてる時
午後からその家の奥さんが、買い物に出かけられて留守になった時
私は娘のタンスを開けて、中に入っている下着を出し
それを私のアソコに巻きつけながら、オナニーをしたものです。
私はこの仕事を 何で選んだかというと
知らない所の民家で堂々と、部屋に侵入出来るからです。
金品を盗むということはありません。
ただ、娘さんや奥さんの部屋に侵入して悪戯するのです。
私の覗き人生についてお話します。
▼覗きの始まり
私が初めて「覗き」という犯罪行為を行ったのは
小学校の頃だと記憶しています。
私はそちらの方ではませていたのか、早くから女の子の体に興味を持っていて
学校のトイレの間仕切りの下から、中の様子を覗いたものです。
その頃は、一種のゲームのような感じでもありました。
本格的に行った覗きの始まりは中学になってからです。
中学生になり、益々女の体に興味を持つようになりました。
中学生になると女子も胸の膨らみも大きくなり、お尻も大きくなり、
体は?アソコは?
どんなになってるのかと、想像ばかりしていました。
特に私のお気に入りが、同じクラスの家も近所の裕子でした。
何度も私のオナニーのおかずにされてます。
性格は大人しい子でしたが、体は大人みたいに胸も大きく、
ブルマーから、はちきれんばかりにお尻は張ってました。
どうにかして裕子の体を見たい、私はいつもそんな事ばかり考えてました。
その当時覗きはやってなかったのですが
小学校の時やってた覗きを思い出し、風呂を覗けば、裕子の体を見れるのではと考えました。
▼同級生の風呂を覗く
私は7月のある夜 裕子の家に自転車で向かいました。
近くには川が有り、その土手の上の道をドキドキしながら、暗い夜道を自転車で走ったのを覚えています。
同級生の風呂を覗く、そう考えただけで股間は勃起し、自転車をこぐのが痛いほどでした。
裕子の家の裏は畑になっていました。
自転車を隠してから、畑の方から裕子の家の敷地へと入っていきました。
リビングの窓からテレビの音と家族の話声が聞こえます。
私は暫くその様子を覗き込んでいました。
裕子と姉 そして母親の3人がテレビを見ながら、にぎやかに話をしていました。
父親はまだ帰って来ていなかったんでしょう。
裕子は短パンにTシャツ、姉はスカートにTシャツでした。
畳の上に座ってるので、姉のスカートの中の白いパンティーが、見え隠れしていました。
女ばかりなので、パンツが見えても無防備になってるんでしょう。
裕子は短めの短パンで、ムチッとしたフトモモにドキドキしました。
暫くしてから私は、家の裏を見回りしました。
リビングの横に便所、その横が脱衣場、そしてその横が風呂みたいです。
大きな窓の風呂でした。
窓は網戸が付いていたので半分ほど開いてました。
裕子はもう風呂入ったんだろうか?
私はもう一度リビングの方に戻って行きました。
相変わらず、3人でキャーキャーと騒いでいます。
時間が9時頃になった時です。
母親が「どちらか早くお風呂入りなさい」
と言ったでは有りませんか
チャンス(^^)
すると裕子が「姉ちゃん先にいいよ」
(そうかまだ2人共入ってなかったのか)
私はうまくいくなら、2人の裸を見ることが出来るかも。
そう思うともう興奮してきて、ドキドキと高鳴ってきました。
暫くすると姉の方が立ち上がり、リビングを出て行きました。
・・・・・・・・。
この後も、姉の風呂覗き、裕子の風呂覗き
そして母親の風呂覗きと続きます。
特に母親の風呂では、始めて見る女性のあの行為を拝むことが出来るのです。
長くなるので、続きは投稿掲示板の方でお楽しみください。
この方は、成人しても覗きを続けられて
色んな覗きの体験話を投稿されてます。
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他では読めない、盗撮覗きエロ体験告白が多数投稿されてます。
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それは貴方が判断してください。
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