野外露出エロ体験告白
場所を変えると、同じことでも興奮度が変わります。
部屋でやることを、野外でやると何倍も興奮。
オナニー・エッチと、ほんの短時間でも、一気に昇天。
エッチもマンネリで、セックスレス気味のカップルが投稿した
野外露出エロ体験告白の紹介です。
俺25、カオル20、1年ほど付き合ってて
何もかもマンネリ気味で、ほとんどセックスレス。
そこでこの前やって興奮だった、野外露出エロ体験告白です。
▼野外オナニー
カオルを連れてドライブに行くことにした。
今日はただのドライブじゃない。
家を出るときに、罰ゲームでノーパンのカオル。
しばらくして、カオルにスカートを捲るように言い付けた。
パンティは履いてないので毛が丸見え。
そのままでしばらく走り続けた。
俺はオナをするように命じたが、野外オナニーは嫌だとカオルはしようとはしない。
俺はきつい口調で再度命じた。カオルは渋々クリを触り始めた。
本気でしていないようだったので、真面目にするように強く言った。
気が付くとカオルは小さく喘ぎ声を出していた。
俺は郊外を出たところで、オッパイを出して触るよう言うとためらわず実行した。
俺はローターをカオルに渡し、使うように言った。
もう恥じらいはないのか、声も大きくなりイキたがったが許さなかった。
しばらく走りようやく目的の場所に着いた。
俺はカオルに、裸になり、持ってきたコートを着るように言い付けた。
カオルは嫌な顔をしたが言われたようにした。
カオルを車から連れ出し、高台の所に行きオナするよう言い付けた。
アソコが見えるように脚を開かせ、ローターを渡した。
車でしてたように、カオルは胸とクリをいじりながらオナを始めた。
カオルは濡れやすく、マン汁を大量に垂らしていた。
イキたそうな目付きで俺を見ていたが。俺は首を振って許可しなかった。
だが、野外オナニーの興奮に我慢できなかったかのか、無断でイッてしまった。
▼目隠し野外露出プレイ
俺はオナニーで勝手にイッた罰として目隠しをさせた。
本当は最初から、目隠し露出プレイを計画してたのだ。
不安そうな顔をしていたので、安心させる言葉をかけてその場から離れた。
カオルの手をひきながらも時折、胸を揉んだり、コートを開いたりして別の場所に連れて行った。
カオルを近くのトイレに連れ込んだ。男用だ。
ドアの上の枠に両手を縛りあげた。
目隠しをされ動けないカオルを置き、直ぐ来るからとその場を離れた。
もちろん声を出さないように言い付けてある。
誰か来たらヤバいので、カオルには判らないようにトイレの入り口には居た。
しかしカオルには誰が来るか判らない、目隠し野外露出プレイ。
恐怖と羞恥心で、逃れようと必死に体を動かしてた。
10分ほどして俺は、カオルに気づかれないようそっと近づき、いきなり胸をわしづかみした。
「○○君? ○○君?」と小さい声で叫んだが、俺は黙って触り続けた。
カオルは恐怖からか震えていた。涙も流してるのか目隠しが濡れてる。
乳首をいじったり、舐めたりしはじめた。
体を優しくなでたりもしてやると小さく喘ぎ始めた。
恐怖で震えてるのに、マ○コはダラダラ状態。
俺はたまらなくり濡れた部分を舐めてやった。
いやらしい音がするように舐めてたった。
カオルは喘ぎ声の中に俺を呼ぶ声が聞こえきた。
カオルの脚を開いて、後ろから俺の固くなったチ○ポを突き上げてやった。
カオルのあえぎ声は苦痛の叫びにも聞こえてきた。
あっという間に俺はいってしまった。
俺はカオルの目隠しを取ってやると、俺の顔を見み安心したのか、涙を流し始めた。
続く・・・。
目隠しされ、彼か誰だか判らない人に触られ、犯され、恐怖のカオルさん。
でも、これをきっかけに、目隠し野外露出プレイにハマったそうです。
無料アダルトエロ屋の、体験告白投稿には
他にも色んな興奮の野外露出エロ体験告白があります。
コチラ↓からどうぞ。