盗撮覗き性癖
殆どの、正常な性欲がある男性は、覗き見る願望はあるのでは?
普段隠されてるものが、チラッと見えたり
コソッと本人にも、他の人にも気づかれず覗けるなら
きっと覗いてしまう・・・かな。
でも、見つかって捕まった場合のリスクを考え
理性により、我慢する。考えないようにする。
盗撮覗き見のDVD、AVなどを見て満足させる。
でしょうか?
昔、覗きは、ただ覗き見るだけで終わりでしたが
今は、撮影機材の発達で、携帯・スマホにも動画・画像撮影機能もあり
いつもで身に着けており、チャンスさえあれば
直ぐに盗撮できる環境です。
盗撮機材も小型化し、メガネ型、ライター型、時計型の
まるでスパイが使うような、盗撮機材も販売されてます。
撮影ファイルの、保存編集も簡単に行え
自分の撮影した作品を、盗撮覗きサイトなどに、投稿したり販売する人もいます。
盗撮覗き性癖とは
盗撮行為、覗き見行為により、性的刺激を受け、性的興奮と満足を得る性癖です。
殆どが、犯罪行為でもあり、危険な性癖ともいえる。
たとえ捕まっても、また同じ事を繰返す、再犯率も高い種の犯罪です。
盗撮覗き性癖が酷くなると、年中そればかり考えてて
窃視症(せっししょう)といわれる、病気の場合も考えられます。
▼盗撮覗きの種類
盗撮覗き性癖を、覗く場所で分けると
■便所トイレ覗き
人の排泄姿、オシッコ姿を、トイレの窓から、仕切り板の下から上から盗撮撮影。
場合によっては、天井やトイレの器具に隠してカメラを設置することもある。
■風呂覗き
人が全裸になる場所と言えば風呂。
風呂の窓から覗くのが一般的。
公衆浴用で、女性共犯者に頼み、盗撮する場合もある。
■民家覗き
女性が住む住居の窓などから、内部を覗き、女性の生活・寝姿・着替え・セックス・オナニーなどを覗く。
エスカレートすると危険な、家屋への不法侵入へ進む場合も多い。
■着替え覗き
民家の脱衣場、学校や会社などの女性の更衣室、ロッカールームに、忍び込んだり、カメラを仕掛けて隠し撮り。
■施設内覗き
病院・治療院・学校・プール・温泉・ホテル・風俗店など、女性が服を脱ぐ場所で覗いたり
カメラを仕掛け隠し撮り。
■スカート内
女性のスカートの下や、内部にカメラを入れ込み、スカート内の下着を撮影。
書店で本を読んでる女性、スマホに夢中の女性、女子高生などミニスカートなど狙われることが多い。
■カーセックス・野外セックス覗き
車内や、野外にて、セックス中のアベックを覗き盗撮。
暗い場所では、赤外線カメラ盗撮が多い。
■赤外線盗撮
水着女性、薄着の女性、バレー陸上などの競技中の女性などを
赤外線カメラで撮影し、下着や陰毛の影などを盗撮。
▼盗撮覗き見動画
盗撮覗き性癖の人でも、そうでない人も
盗撮覗き見を行い、捕まった場合、生活・仕事・家庭、終わりです。
そうゆう欲求が起きたときには
他人が撮影した、盗撮覗き見動画を見て我慢しましょう。
某有名盗撮マニアが、10年以上の年月かけて盗み撮りした、トイレの盗撮覗き見動画。
その中で、トイレでオナニーしてる場面、美女のみを厳選して編集。
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性癖にも、いろんな性癖がありますが
盗撮覗き性癖は、人に迷惑をかけ
捕まると、家族職場にも迷惑かかります。
妄想と、他人の体験談、他人が撮影した盗撮動画画像で我慢しましょう。
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