痴漢悪戯エロ体験告白
電車の中や、大勢が集まる場所で
ぎゅうぎゅう詰めで、周り人の体がくっつくとき
それが若い女性だったら・・・
悪戯心・痴漢の誘惑、起きませんか?
普通は理性で押さえ実行しませんが
欲望に負け、痴漢行為を実行した
痴漢悪戯エロ体験告白の紹介です。
人は欲望に負けるときがあります。
あまりにも、欲求が強かったり
あまりにも、性的に魅力的だったりすると。
▼お祭りの人ごみで太ももに
男友達と、ある有名なお祭りを見物に来てた。
時間は暗くなってから、お祭りの山車をちょうちんなどで綺麗に飾り
何台も俺たちの前を通っていく。
歩道は大勢で、身動き取れないほどの状態だった。
まさかお祭りで痴漢するとは思ってなかったけど
人人人の大盛況…
最初は場違いだなと思いつつ、山車をみてた。
そんな時後ろから押され、右手に柔らかな感触が…
もしや、と思い横を見ると、隣にいた見ず知らずの女の子のふとももが当たってた。
下は見れないが、生脚の感触なので、ミニスカなんだろう。
その子の横顔を見ると、高校生くらいだろうか?
と、また押されて、次は女の子のお尻に手が触れた!
とっさに女の子を顔を見たが、何も変化は無い。
お祭りの人ごみに押されてで、お触りとか痴漢とかは思ってないようだ。
俺の何かが弾けた。
祭りのせいか、高揚した気分のためか?
これだけ人がいるならバレまい…とスケベ心の方が勝った。
▼太ももの温もり
今までは偶然に当たったため、手の甲のほうだったが
手の平で、お尻に触れてみた。
顔を見るが、何事も無く祭りの様子を見てる。
お尻をスリスリ撫で回した。
女の子は祭りに夢中なのか、混雑で妥協してるのか
無反応のままだったのでしばらく撫で回してた。
この展開に、俺は興奮し肝も座った。
手を下ろし、直接太ももを擦りだした。
するとさすがに、触られてると感じたのか、体がピクッとなった。
でもかまわずに内もものほうに手を入れると、少し開いてた脚がぴたっと閉じられ
瞬間的に俺も手を引っ込める。
それでも女の子は前を見たまま。
再び俺は、手を伸ばし、スカートの中に潜らせ、太ももの付け根まで進んだ。
プヨプヨした感触と、太ももの温もりが感じられた。
しっかりと閉じてるけど、両足の太ももとお尻の間の、▽点に指を押し入れる。
パンツの上からだけど、女の子の大事なところの柔らかさが感じられる。
中指を器用に動かし、パンツの縁から中に侵入させた。
モジャモジャとした毛の感触。
そして生暖かく柔らかく、プニュプニュした地帯へと・・・
続く・・・。
お祭りの混雑の中での、痴漢悪戯エロ体験告白
この後、女の子のアソコを好き放題にいじくる男性です。
そして暗がりに任せて、自分のペニスも出し、無理やり女の子に触らせます。
目の前ではお祭り、2人の下半身は・・・
この続きは、無料アダルトエロ屋の、体験告白投稿でどうぞ。