夜這い寝込み悪戯体験告白
「夜這い」というこ言葉ご存知でしょうか?
寝てる女性に悪戯や強姦することです。
昭和時代の中頃までは、嫁を探す手段や、男性の性欲の捌け口として、堂々と行われてた地域もありました。
今でも密かに、家庭内や身内同士で行われてるかもしれません。
窓を開けて寝てて、深夜に侵入され、わいせつ行為をされたというニュースもあります。
夜這いのきっかけや始まりは、身近な姉妹や従兄妹から始まるのが多いようです。
無料アダルトエロ屋に投稿あった、夜這い寝込み悪戯体験告白を紹介します。
▼妹の可愛い友達を狙う
当時二十歳で、毎日欲求不満で悶々としてた俺。
恥ずかしながら童貞で、毎日オナニー三昧でした。
その頃に初めて行った、夜這い寝込み悪戯体験告白です。
俺には高2になる妹がいるのですが、たまに友達が遊びに来てた。
妹の夏休みの終わりころ
家に帰ると、妹の友達の由香ちゃんが遊びに来てた。
今日は泊まっていくとの事でした。
俺の妹は小太りで、顔もパッとしない(俺も同じだけど)
そして生意気なので、女としての魅力など全く感じなかった。
しかし由香ちゃんは可愛くて、スタイルも良くて
俺の大事なオナニーのオカズの一つだった。
俺は由香ちゃんを狙って、ある計画を立てた。
それはエロ本に載ってた、女が寝てるとき、無防備になってるときに悪戯する、寝込み悪戯。
同じように、妹の可愛い友達を狙うことに。
9時過ぎに、チューハイの缶を10本ほど持ち、妹の部屋に行った。
最初は断ってた由香ちゃんだけど、妹が進めたので、飲み始めた。
たわいの無い話をしながら、俺は2人に酒の飲ませるのに勤めた。
そのときに由香ちゃんの格好は、Tシャツに妹のショーパン。
妹は太いので、脚が細い由香ちゃんには、ショーパンがダブダブで、太ももの付け根がチラチラ。
(もう少しでこの奥が見れるかも)
俺は早く時間がたたないかと、ギャグを言い笑わせながら、酒を2人に勧めた。
3時間ほどして、酒が無くなり、妹たちは酔っ払い、眠たそうになってきた。
俺は、「オヤスミ」と言って部屋を退散した。
▼部屋に侵入悪戯開始
それから1時間ほどし、妹たちの部屋の前に行き、ドアを少し開けた。
つけっぱなしのテレビの音と、2人の寝息?いびき? が聞こえる。
間違いなく寝てる。
妹の部屋に侵入悪戯開始だ。
部屋に入いり見ると、妹は脚を広げだらしない格好。
それに比べ由香ちゃんは、横向きで体を「く」の字に曲げ、寝姿も可愛い!
俺は確認のために、低い声で2人の名前を呼び、肩を軽くゆすった。
反応が無い! 完全にぐっすりと寝てる!
まず由香ちゃんのTシャツを捲り上げた。
真っ白なお腹とそしてブラジャーが。
それから、恐る恐るブラを持上げてみた。
少し小ぶりのでも形が良いオッパイが
そしてもっと持上げると 小さくて可愛い乳首が見えてきた。
もう俺のアレはガチガチに固くなってしまって痛いほどだった。
ブラを上のほうにずらして両方のオッパイを丸出しにした。
可愛い由香ちゃんのオッパイが俺の目の前に。
オッパイを堪能し、次は下半身。
大きすぎるショーパンは、片ひざを曲げた状態では、股間丸出しパンツ丸出し。
ショッキングピンクというのか、テカテカとしたピンク色のパンツ。
そのパンツの裏側には、由香ちゃんのアレがある。
今一度、由香ちゃんの顔を見て、寝てるのを確認した。
大丈夫なようだ!
パンツのふちを抓み、捲りあげる。
毛が数本見え出し、中心部に近づくにつれ、皮膚の色が濃くなってきて
溝の淵まで見えると、中からなにやら・・・
・・・続く
酒を飲み、酔っ払って寝てる由香ちゃんに、この後さらに卑猥な悪戯は続きます。
妹の友達に行った、夜這い寝込み悪戯体験告白
続きは、投稿掲示板でどうぞ。
▼夜這い体験の人気
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他の様々な体験に比べ、自分の家族・兄妹・身内に対して起こしやすい
また、起こしたい願望があるから、それを我慢してるから
夜這い体験に興味を持たれるのでしょうか?
先ほどの体験話の続き、また他のエロ体験投稿話は
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