介護若嫁にセクハラする義父

結婚し親と同居だと、将来介護という、問題が出てくる事もあります。

介護は大変だと良く言われます。

 
その大変な原因の一つに、セクハラがあります。

 
良くあるパターンが、介護若嫁にセクハラする義父。

下半身までの、介護をおねだりするお義父さんです。

 
呆けた振りして、エロい事を良い放題。

呆けた振りして、どこでも触り放題。

そんな介護若嫁にセクハラする義父との、体験告白談です。

 

▼義父の下半身の世話

結婚して10年になります。

義母が亡くなって5年。

 
義父は、普段は元気なのですが

近頃急に、呆けが進んだように思います。

 
ズボンを、オシッコで濡らすのです。

トイレに行き、チャックを開けずにそのままオシッコしちゃって。

 
この前も、トイレに行ったようだったので、後に着いて行くと

便器の前に立ち、チャックも下げずに、そのまましようとしてたので

「お義父さん出してませんよ」

 
キョト~ンとして私を見て

「はぁ~ 何を?」

「ズボンからおチンチン出てませんよ」

「良いの 良いの!」

 
そのまましようとしたので、仕方なく

私がズボンのチャックを開けて、パンツの穴からおチンチンを引っ張り出そうとしますが・・・

中々出て来ません。

 
パンツの中に手を入れて、モゾモゾしてると、何か硬くなってるような・・・

 
引っ張り出すのが難しいので、ベルトを緩めて、ズボンとパンツを下げました。

すると、硬くなり上を向いた義父のあれが。

 
旦那のアレよりも大きそうな・・・

 
このままオシッコすると、便器から外れて壁に飛んでいきそうなので仕方なく

「お義父さん、周りが汚れるのでちょっと押さえますね」

「何するんじゃぁ フガフガ…」

 
私が指先で押さえつけると、それに反発するように、尚更反り返り硬くなりました。

 
義父はジタバタ動くので、私は義父のあれを掴み

「お義父さんまだ出ないんですか?」

 
しっかりと握ってるのに、動くのでまるで擦ってる状態です。

「あぁ~ 良美さん、出るよ 出るよぉ~」

すると、白い物が、ドクドクと私の手に・・・

 
「いやぁ~お義父さん何出してるんですか~」

その時義父は、ニヤリと笑ったように見えました。

呆けた振り??

 

私がオシッコの介護をしないと、そのまま濡らす義父です。

義父の下半身の世話までしなくちゃいけないようになった私。

 
その後、義父が玄関で転び脚の骨を折り、暫く寝たきりになりました。

完全に下半身の世話は、私の係りとなりました。

 

この話はまだ続きます。

本当に呆けてるのか

それとも呆けた振りか?

 
その後、介護若嫁にセクハラする義父さんの行動は酷くなります。

最終お義父さんと肉体関係まで。

 

続きの話は「無料アダルトエロ屋」の体験エロ読物小説でどうぞ。

 

■エロ読物小説

 

▼介護若嫁さんとセックス

殆ど寝たきりの、お義父さんの面倒を献身的に見てくれる、若嫁。

介護若嫁さんと、セックスしてしまう動画あります。

 
年老いた爺さんと、若嫁とのセックス介護。

老いても、下半身は達者です。

 
息子には、親父の下半身の面倒まで見てくれる、可愛い嫁さんを貰って欲しいですね。

 

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